2017年12月22日

初代さくらジンベエが見られるのは2018年1月まで!?

今から遡る約4年。2014年1月5日にジンベエジェットの2号機として、「さくらジンベエ」が就航しました。以来毎日空を飛び続け、多くの人に愛されていた「さくらジンベエ」が、2018年1月をもって引退します。2018年2月からは、先日就航した「新ジンベエジェット」と同じボーイング737-800型機にデザインが施された「新さくらジンベエ」として生まれ変わるのです!

日本一早く咲く「カンヒザクラ」を機首にデザインした女の子

さくらジンベエは、女の子をイメージしたピンク色のデザインになっています。
 
沖縄美ら海水族館のある本部町に咲く「寒緋桜(カンヒザクラ)」がイメージできる、さくら色のジンベエジェットを、という思いから実現したさくらジンベエ。

(※参考:ジンベエジェット誕生秘話

 

機首にはカンヒザクラの花びらがデザインされています。
 
カンヒザクラは、日本国内で最も早く桜としても知られており、全国で有名な「ソメイヨシノ」とは違った品種です。

白に近いほど、淡いピンク色の花で覆い尽くされるようなソメイヨシノとは違い、カンヒザクラは濃いピンク色の花を咲かせます。
 
下向きに咲く釣り鐘状の花が特徴です。
 
沖縄県本部町の八重岳(ヤエダケ)には、山頂に続く道沿いや山腹におよそ7,000本ものカンヒザクラがあります。
 
ソメイヨシノでは、山のふもとから開花が始まり、徐々に山頂に向けて開花前線が登っていきますが、カンヒザクラは「山頂付近から咲き始め、ふもとに向かって開花前線が下りてくる」というのも特徴です。

 

沖縄のカンヒザクラは、ソメイヨシノよりも早い、冬真っ只中の1月〜2月に見頃を迎えます
 
 
新さくらジンベエの就航予定は2018年2月
 
年が明けたら、機首に描かれたカンヒザクラと地上に咲くカンヒザクラ、その両方が見られることになりそうです。

4機のジンベエジェットが見られるかも!?

新さくらジンベエが那覇に到着するのは、12月24日。クリスマスイブの日です。
 
実はこの日、現在就航中の新旧ジンベエジェット・旧さくらジンベエと、新たに到着する新さくらジンベエを格納庫前に並べる計画をしているそうです。
 
もしかしたら、展望デッキから新旧合わせた4機のジンベエジェットが見られるかも!?
 
4機が並ぶ姿を見られる二度とないチャンスです!

 

是非、4機のジンベエジェットが並ぶ姿を見てみて下さい!
新さくらジンベエ
※写真はシアトルから那覇へ来る際の経由地であったホノルル空港にて撮られたもの。
 遠くにダイヤモンドヘッドが見えるの、わかりますか?
 

旧さくらジンベエが見られるのは2018年1月まで

現在、ジンベエジェットは「新ジンベエジェット・旧ジンベエジェット・旧さくらジンベエ の3機体制」です。
 
2018年2月からは「親ジンベエジェット・旧ジンベエジェット・新さくらジンベエ の3機体制」となります。

 

青いジンベエジェットは、現在新旧の両方を見ることができるのですが、

さくらジンベエは新旧が同じ時期に飛ぶことはない予定です。
 
つまり、現行のさくらジンベエが見られるのは「2018年1月まで」ということになるんです。
旧さくらジンベエ

2014年から、4年間咲き続けた「さくらジンベエのカンヒザクラ」を、最後に見に行ってみませんか?
 
どこに行けばさくらジンベエが見られるのかは、「ジンベエジェット運航情報」を見てみて下さい。

(※参考:ジンベエジェットを見に行こう!

 

それでは、よい旅を!!

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「こんにちは!ジンベエさん」編集部

ジンベエザメや沖縄の海のこと、ジンベエジェットなどの情報をみなさんに届けるために日々奮闘中。